ずいぶん長いこと更新してないな、と思いつつ見てみると、およそ1年とちょい手をつけていないことがわかった。
やはり何事においてもやりすぎというのはよくないもので、3年ぐらいクラプトンだけ聴き続けたのもいけなかったのだろう。
なんだかロック全般をカラダが受け付けなくなってしまって、今年の前半は音楽ナシの生活、そして後半は娘の付き合い、という名目でプリキュアのボーカルアルバム1色、という生活を送ってしまった。
最近ようやくそろそろと視聴を再開し、そこで忘れていたブログのことも思い出した次第だ。
そんなわけでなんでブラック・ローズかというと、昨年のプリキュア・シリーズがバラをモチーフにしていて、「青いバラは秘密のしるし。ミルキィ・ローズ!」というのを思い出したからだが、この曲はアルバムが出た当時はずいぶん好きで、18才のさびしいひとりの夜などけっこう酒を飲みながらくちずさんだものだ。
せっかくだから先ほど調べたウンチクをひとつあげると、こちらのライターはTroy Seals and Eddie Setserという人たちで、これはマネー・アンド・シガレッツからのファースト・シングル「ロックンロール・ハート」のライターと同じ。(ロックン・・・は加えてSteve Diamondもクレジットされているが)
このあたりの人脈をググって見るか、と思いつつも、頭の中ではLet'sフレッシュ・プリキュアのハイブリッド・バージョンが延々と鳴り続けているのである。
■収録アルバム<アナザー・チケット>
やはり何事においてもやりすぎというのはよくないもので、3年ぐらいクラプトンだけ聴き続けたのもいけなかったのだろう。
なんだかロック全般をカラダが受け付けなくなってしまって、今年の前半は音楽ナシの生活、そして後半は娘の付き合い、という名目でプリキュアのボーカルアルバム1色、という生活を送ってしまった。
最近ようやくそろそろと視聴を再開し、そこで忘れていたブログのことも思い出した次第だ。
そんなわけでなんでブラック・ローズかというと、昨年のプリキュア・シリーズがバラをモチーフにしていて、「青いバラは秘密のしるし。ミルキィ・ローズ!」というのを思い出したからだが、この曲はアルバムが出た当時はずいぶん好きで、18才のさびしいひとりの夜などけっこう酒を飲みながらくちずさんだものだ。
せっかくだから先ほど調べたウンチクをひとつあげると、こちらのライターはTroy Seals and Eddie Setserという人たちで、これはマネー・アンド・シガレッツからのファースト・シングル「ロックンロール・ハート」のライターと同じ。(ロックン・・・は加えてSteve Diamondもクレジットされているが)
このあたりの人脈をググって見るか、と思いつつも、頭の中ではLet'sフレッシュ・プリキュアのハイブリッド・バージョンが延々と鳴り続けているのである。
■収録アルバム<アナザー・チケット>
コメント
コメント一覧 (2)
この曲の入ったアルバムは一番聴いてないぐらいでした。
『461』が好きなもので。
今度ちゃんと聴いてみます。
覚えていていただいて恐縮です。
復帰後はよれよれ、ということでくだらないエントリーになってしまいました。
ブラック・ローズは、アコースティックとドブロ主体のカントリー風なナンバーでして、スポット参加のゲイリー・ブルッカーとのサビでのハーモニーが大変よいです。