やる気が起きないので山野楽器でレインボーとゲイリー・ムーアのコーナーをチェックしていたら、BGMに先週洋盤が発売された2枚組ベスト<コンプリート・クラプトン>が流れてきた。 『レット・イット・グロウ』、『アイ・ショット・ザ・シェリフ』、『天国の扉』と続く ...
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タグ:ジョージテリー
Smile ( スマイル ) / Eric Clapton
ぼくの場合、ポータビリティを最優先に考えた結果、iPod shuffleを選んだ。その選択は今でも正しかったと思う。しかしながら容量が少ないのはともかく、液晶画面がないのはやはりイタかった。 ダウンロードが50曲を超えると、聴きたい曲を探し出すのに一苦労する。電車の ...
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All Our Past Times ( オール・アワ・パスト・タイムズ ) / Eric Clapton
今日から新シリーズ【激闘! iPod shuffle】His Band編スタート。 いま、手元にあるiPod shuffleには、74年の<461 Ocean Boulevard>から78年の<Backless>まで、クラプトンの70年代の中核をなす通称“His Band” (461のメンバー+マーシィ・レヴィ)とともに演奏 ...
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Layla [Live 1975] ( いとしのレイラ ) / Eric Clapton
75年夏に演奏された『Layla』は、聞き流していると前回ご紹介した74年版と同じように聞こえてしまうが、クラプトンとジョージ・テリーの関係についてちょっとした変化を聞き取ることができる。 74年版は、曲の中での二人の関係がどちらかというと対等に近く、お互いに ...
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Layla [Live 1974] ( いとしのレイラ ) / Eric Clapton
昨年発売された<461 Ocean Boulevard [Deluxe Edition]>のオマケCDには、オリジナルの461オーシャンが発表された74年の暮れに行われたライヴからの『Layla』が収録されている。 クラプトンとジョージ・テリーのツイン・ギターを柱とした演奏で、イントロ、3コーラス、 ...
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Have You Ever Loved A Woman ( 愛の経験 ) / Eric Clapton
数あるテイクのなかから、今回は<E.C. Was Here>のバージョンで。(同じテイクの別リミックスが<Crossroads 2>に入っていて、こっちの方がクラプトンとテリーのギターがはっきり分離していて聴きやすい。) 復活後のスタジオ2枚が、ほとんど“弾いてない”ために、いろ ...
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Let It Grow ( レット・イット・グロウ ) / Eric Clapton
第1回目は、相当数のファンがいると想像され、最近発売された<461 Ocean Boulevard [Deluxe Edition]>ではライブバージョンが公式リリースされた『Let It Grow』で。 ビートルズの『Let It Be』のインパクトが強烈なせいか、Let Itが頭につく曲は名曲に違いない、と曲を ...
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