このあたりでクリーム編と一度お別れして、1980年代のソロ活動へとワープしてみたいと思う。実のところ80年代のクラプトンは、自分が最もリアルタイムでアルバムを聴き、ステージを観にいった時代なのだ。 バックレスから1年半ほど間をおいてライヴアルバム<Just One Nigh ... もっと読む