目指せ! クラプトン全曲レビュー

エリック・クラプトンの公式レコーディング曲を毎回1曲ずつ解説。ヤードバーズからブルースブレーカーズ、クリーム、ブラインドフェイス、デレクアンドドミノス、ソロまでを網羅した、オフィシャル盤コレクターにオススメのコア・レビュー。

タグ:デヴィッドサンボーン

89年11月という、まさに80年代の終わりに発売されたアルバム<ジャーニーマン>は、これまでのエリックの集大成である、という評価も多く、発売当時から、これはエリックのラスト・スタジオ・アルバムだ、なんていう噂がまことしやかに流れたりもした。 しかも現実に ... もっと読む
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83年発売の<マネー・アンド・シガレッツ>と、85年発売の<ビハインド・ザ・サン>の間の空白を埋めるのが、この84年発売のロジャー・ウォーターズのソロアルバム<ヒッチハイクの賛否両論>だ。 <マネー・アンド・シガレッツ>がギターのトーンにこそメリハリと力 ... もっと読む
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