アルバム中で異彩を放つバディ・ホリーのカヴァー曲。めずらしくノリノリのクラプトンのカッティングが聴ける。ただしソロはなし。代わりにウィンウッドのクールなピアノソロが堪能できる。ギターに焦点を合わせていると聞き逃してしまうが、ブレイクの後、フェードアウトす ... もっと読む