今回はいきなり曲の話から入るが、ピックアップした理由はこのアルバムのなかで一番“弾いてる”感じがするから。アルバムの顔役である『Cocaine』は、いまひとつピンボケだし、『The Core』も頑張ってるけどメル・コリンズにメインを譲って一歩引いてる感じがする。 ところ ...
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エリック・クラプトンの公式レコーディング曲を毎回1曲ずつ解説。ヤードバーズからブルースブレーカーズ、クリーム、ブラインドフェイス、デレクアンドドミノス、ソロまでを網羅した、オフィシャル盤コレクターにオススメのコア・レビュー。