83年発売の<マネー・アンド・シガレッツ>と、85年発売の<ビハインド・ザ・サン>の間の空白を埋めるのが、この84年発売のロジャー・ウォーターズのソロアルバム<ヒッチハイクの賛否両論>だ。 <マネー・アンド・シガレッツ>がギターのトーンにこそメリハリと力 ... もっと読む